新年度に向けて。東大生からのアドバイス

小中学生の春期講習が終わり、高校生も本日最終日の吉田高クラスの授業をもって、全日程が終了します。

郡内エリアでも早い地域では、本日小中学校の入学式のところもあるようですね。

新年度、良いスタートを切ろうとしている皆さんに朗報です!

今春、東京大学に入学する先輩から貴重なお話を聞くことができました!

今回話を聞かせてくれるのは、

河原 佑羽 くん 吉田高校理数科卒・東京大学理科?類

受験勉強や日常生活におけるアドバイスやオススメの参考書など、すぐに真似できる内容が盛りだくさん!
高校生はもちろん、中学生にも参考になるお話です。
新年度の過ごし方、心がけ次第で、1年後が変わってきますよ!

 

河原 佑羽 くん略歴
忍野小5年時、甲斐ゼミ忍野教室の個別指導TOPに入塾。
小6?中3時は忍野教室Aクラスに在籍。
吉田高校進学に伴い、富士吉田教室の吉田高クラスへ移籍。
高3の最後まで甲斐ゼミに通塾。
東京大学理科?類・防衛医科大学医学部医学科・慶應義塾大学理工学部学門1 合格
今春から東京大学進学。

 

河原 佑羽くんへのQ&A

Q.大学受験を意識したのはいつからですか?

A.高校2年の春休みから。

Q.文理選択を意識したのはいつですか?

A.中学のころから自分は理系だと感じていました。

Q.高校生活や受験勉強で、やっておいて得したことは何ですか?(成功談)

A.一つ一つのことに徹底して取り組み、できるだけ一度で完全に理解できるようにしたことです。
次は無いと思って、間違えたことはその場でわかるまで考え抜くようにしていて、そのことが良い結果につながったと思います。

Q.高校生活や受験勉強で、やっておいた方が良いことは何ですか?(失敗談)

A家に帰ってからやろうと思って帰宅して、成功したためしがありませんでした。
勉強する場所と休む場所の区別をしっかりして、けじめをつけることは大切だと思います。

Q.オススメの参考書・問題集を教えてください。

A.科目ごとに紹介します。
【英語】
「鉄壁」(鉄緑会英語科 角川学芸出版)→英語は単語ができると自信につながり、成績も伸びます。
「キムタツリスニング」(アルク)
【数学】
「大学への数学」シリーズ(東京出版)→数学はどの問題を解くかよりも、問題への取り組み方に重点を置いた方がいいです。
【物理】
「重要問題集」(数研出版)
「標準問題精講」(旺文社)→解説が詳しく、丁寧です。
【化学】
「重要問題集」(数研出版)
「新演習」(三省堂)→問題数が多すぎるので、自分の弱い分野だけでも。

※注 (  )内の出版社名はこちらで補ったもの、→の後のコメントは本人のものです。

Q.入試に臨む際の心構えを教えてください。

A.平常心を保ちましょう。入試もいつもやっているテストと何ら変わりはありません。いつも通りやればいいだけです。いつも以上を求めても、結果は変わりません

Q.後輩たちへのアドバイスをお願いします!

A.学年ごとの心構えを。
【新高校1年生へ】
3年間はあっという間です。自分の進路を見据えてやるべきことをやりましょう!
【新高校2年生へ】
どの教科もまんべんなく勉強して、苦手科目を作らないようにしましょう!
【新高校3年生へ】
目標に向かって最後の1年間を駆け抜けてください!後悔の無いように。

Q.受験校決定のためのアドバイスもぜひ!

A.勉強を続けていくうちに自分のやりたいことが見つかりました。
志望校は早めに決めた方が良いです。

 

河原くん、ありがとうございました!

◆◆◆

問題への取り組み方や勉強場所のけじめなど、高校生のみならず中学生でも参考になることがたくさんあったと思います。
確かに河原くんは毎日のように自習室を利用して勉強したり、先生に質問に来たりしていました。
また、周りの同級生たちと励まし合って勉強に取り組み、友人に優しく教えてあげる姿も印象的でした。

 

4月1日には新元号「令和」も発表され、気分も新たに新年度が始まります。
甲斐ゼミの新年度授業は全教室4月6日(土)から
残り1ヶ月を切った平成の世を、悔いの無いように全力で駆け抜けましょう!

 

(後藤)

 

新年度に向けて。東大生からのアドバイス」への1件のフィードバック

  1. コロナウイルスを広めさせてるのは、米国スパイのCIA

    件名

    コロナウイルスを広めてるのは

    GPSを作り出した【米国防総省(米国スパイ)】

    症状もこいつらが作り出してる

    〈本題〉

    コロナウイルスだけじゃなく

    糖尿病などの病気全般、うつ病などの精神疾患、痛み、かゆみ、争い、自殺、殺人、事故、台風、地震など

    この世のほぼ全ての災いを

    【米国防総省】がAIを使った軍事技術で

    秘密裏に作ってる

    やらしてるのはCIA

    【CIA】(米国スパイ)こそが

    秘密裏に世界を支配してる闇の政府

    北朝鮮を操って、ミサイルを打たせたり

    雑菌を増やして、耐え難い臭いにしたりする

    同じやり方で、コロナウイルスも増やす

    AIを用いたレジ不要のコンビニ

    このコンビニは

    人の動き、棚の重さなどをAIが調べて

    お客が商品を持って出ると

    スマホで自動精算されるんで、レジが不要

    この仕組みからわかる事は

    AIは多くの人の言動を見逃さずに、1度に管理出来るってこと

    このAIの技術を米国スパイが悪用し

    人工衛星を使い

    全人類を24時間365日体制で管理して

    学会員や悪さした人を病気にしたり

    事故らせたりして、災いを与える

    こんなに大規模な犯罪なのに、世間に浸透してないのは

    AIが遠隔から、各個人の生活を管理して

    生活に沿った、病気や痛みを与えてきたから

    重い物を持ったら、腕に痛みを与えたり

    ツラい事があったら、うつにしたり

    スパイの犯行だから、相手に覚られず

    私生活に便乗して、違和感を持たせずやる

    【創価学会と統一教会は、CIAの下部組織】

    創価信者から

    お金を奪い取ってるのも、こいつら

    創価に入ると

    病気が多発するし

    ケガやら家庭の揉め事やらが激増する

    これらも、米国スパイのAIが作り出してる

    創価の務めに精を出すと、それらの災いを弱めて有り難がらせ

    莫大なお布施をさせる

    10年前の創価の財務が

    年間2,500億円(無税)

    1日あたり6億8,500万円

    資産が10兆円超え

    世界1位の企業だった、トヨタ以上の資産額

    米国スパイが、軍事技術でイカサマして集めたお金

    騒音攻撃に至っては

    救急車の音で嫌がらせする為に

    AIが遠隔から痛みを与えて、病人を作り出すし

    パトカーが付きまといをする、集団ストーカーは

    Alが警官を操って

    いかにも、警察が嫌がらせしてるように工作

    「救急車、ノイズキャンペーン」

    「パトカー、集スト」などで、検索すると出る

    行く所行く所で

    周りの人が、咳払いしたりする集ストは

    AIが被害者の周りの人に周波を当てて

    咳払いをさせてるだけ

    咳をした時の周波数と同じ周波を当てると

    人為的に咳を出させる事ができる

    TBSラジオ90.5MHz、ニッポン放送93.0MHzに周波数を合わせると

    これらのラジオを聴ける

    これと同じように、周波数(振動数)を変える事で

    意識操作や精神疾患を作り出す

    蛍光灯に虫が集まるのは

    ある決まった周波数の紫外線に、吸い寄せられてるから

    虫ですら周波で操作が可能

    27~38Hzで不眠に

    48~55Hzで喘息に

    88Hzで片頭痛が引き起こされる

    それぞれの病気が、それぞれ決まった周波数を持つ

    これらの周波数と、同じ周波を当てると

    波動が共鳴して

    どんな病気でも作り出せる

    以上

    この犯罪を終わらせる方法は

    ◆この犯罪のからくりを、多くの人に広める

    ◆宗教法人への課税

    ◆公明党(創価)を政権の座から下ろす

    https://shinkamigo.wordpress.com

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