タブレット=受け身?

肌寒くなりましたがみなさん体調お変わりないでしょうか?
朝晩は特に冷えるので気をつけましょう。

みなさん、タブレットでの英語学習って、受け身なイメージがありませんか?
決まったパターンの繰り返しで、子どもはタブレット先生の指示通りに進めるだけ・・・

しかしSMARTreeは違います!
日本人講師&タブレット講師のチームティーチングです!

今日は韮崎教室の授業の様子を紹介します。

まずはタブレットを使いそれぞれのペースでレッスンを進め、
その後テキストでレッスンの復習をします。
発音の確認、単語練習、穴埋め問題などに取り組み、理解を深めていきます。
黙々と進める子もいれば、友達同士で相談し合って埋める子もいますが、
基本的には先生との共同作業です!
出てきた英語の意味の確認、アルファベットが正しく書けているかなども
甲斐ゼミ講師がコミュニケーションをとりながらチェックします。
タブレットとテキストをしたあとは、単語帳から問題を出しています。

答えられなかったところはもう一度覚えなおして再挑戦です!!
「友達に負けるのが悔しい!」とみんな必死です。

こんな感じで時に楽しみながら、時に真剣に、英語の力を身につけています。
ただ授業を受けるのではなく、それをきっかけに自分からもっと学びたいという欲を引き出します

夢中になって学べる機会です!

『受け身』ではなく、『自ら進んで』学ぶことができる。
ネイティブ発音のタブレット先生&熟練の甲斐ゼミ英語講師のコンビネーションは
まさにAdding wings to a tiger(鬼に金棒)。

体験は随時受付中ですので気になる方はぜひ(*^o^*)

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