◆夏期合宿3日目、中学3年生・最上位クラスでの大島校長の授業風景。イメージしにくい立体図形が目の前に舞い降りてくる。「見えた!」「なるほど」「分かった!」教室から次々と感嘆の声が上がる。これこそ、甲斐ゼミナールの「数学の神様」大島校長熟練の「神技授業」である。◆郡内地区の生徒が大島校長の授業を受ける機会は限られている。富士吉田教室在籍の生徒にとって大島校長の授業は初めて。授業を受けてみて「数学の奥の深さと面白さに感動しました。」また他の生徒は「定期試験の過去問だけでなく、本物の学力の大切さを教えてもらった。」と語ってくれた。◆一方、教室の後方に並ぶのは授業見学の講師陣。40年近いキャリアの中で培われた数々の「奥義」に触れながら、授業を行う上での大切な「心と技」が若手講師に伝授されていく。(写真は樋口講師と依田講師)夏期合宿は、子どもたちだけでなく甲斐ゼミナールの講師にとっても貴重な成長の場なのだ。(Kikuta)
「近況報告」カテゴリーアーカイブ
鳴沢村から Good Morning !
深夜の理科難問オリンピック
理科難問オリンピックが開催されました。左の写真は採点の様子。自力で解けるまで粘り強く演習を繰り返すという性格上、模範解答が目に入らないように後ろを向いて結果を待ちます。壁に頭を押し付けながら審判の時を待つ姿からは、テストに対する並々ならぬ意気込みが伝わってきます。そして右は上位3名。今年の金メダルは、甲府北東中3年の望月君の胸に輝きました。山梨県の過去20年間の入試問題の中で特に正答率の低かった難問を、彼は黙々と攻略して最初に100点に到達。はにかんだガッツポーズが印象的です。日付をまたいで行われた真夜中のオリンピック。この試練を乗り越えて、これまでも多くの先輩たちが栄冠を勝ち取ってきました。嬉しさも悔しさも全て受け止めて、夏期合宿は3日目に入ります。(Kikuta)
レクリェーションからの失敗学
◆小学生のレクリェーションの後に撮影された2枚の写真をご覧ください。新聞紙とセロハンテープのみでタワーを作って高さを競う「新聞の塔」コンテストを行いました。全29棟の中で自立を保ったのはわずか4棟。246cmの最高記録を打ち立てた作品も、計測直後に音もなく倒壊してしまいました。前年に比べて低い完成率の背景には何があるのでしょう。◆まず一つは、事前の計画性が乏しいことです。昨年の作品の印象が強いためか、出来上がりのイメージばかりが先行して、地道に高さと強度を積み上げていくプロセスが欠落していました。設計用に渡した用紙はほとんど活用されず、いきなり作業に取りかかるグループが多数見られたのは残念です。もう一つは高望みによる失敗です。高さが増せばリスクが増大するのは当然。身の丈を越えた多くのチームの塔は途中で折れてしまいました。「水を飲むキリン」のような残骸をご確認ください。◆何事にも失敗はつきもの。大切なのはそこから教訓を得ることです。息抜きのはずのひとときが皮肉にも深い学びの場となった合宿2日目。ステージ上の廃墟は、静かに語ります。(Kikuta)
年表テストでボルトポーズ!?
◆恒例となった年表テストの満点者、今年は達成者が多すぎて現在人数を確認中です。まずは“おめでとうフォト”の中から2枚をご紹介します。一枚目は都留教室の中野君と小笠原君。仲良く合宿に参加してこれまた仲良く満点。素朴な笑顔に心が和みますね。そしてもう一枚は、ウサイン・ボルトのポーズを取る女子たちです。教室や中学校が違ってもこんな風に意気投合。まるで季節部の打ち上げのようです。◆先日現役を引退したジャマイカ生まれのヒーローは、陸上界で不滅の「伝説」となりました。人類最速男のポーズはその記録と共に、私たちの記憶に刻み込まれることでしょう。そしてその残像は“年表テスト満点”という瞬間、日本の女の子たちにも舞い降りてきました。「自分でも信じられない」という生徒が続出の年表テスト。合宿参加者は日々「勉強の自己新記録」を更新中です。◆そして明日は「理科難問オリンピック」です。今年は一体誰の胸にメダルが輝くことでしょう。明日のブログも、どうぞお楽しみに。(Kikuta)
光のさす方へ?開校式のひとコマ?
◆夏期合宿の開校式、宣誓の大役を見事に果たしたのは山梨大学附属中学校3年の横尾君です。その言葉の凛々しさと声の力強さに大いに感服しました。柔和な彼の「新たな一面」が引き出された瞬間です。そして、彼を見つめる参加者のまなざしをご覧ください。一緒に誓いを立てているかのような引き締まった表情に、子ども一人ひとりの「本気」を感じます。さらに、指先まで伸びた彼の右手の先には眩いばかりの光が溢れ、会場の子どもたちを導いているかのようです。◆昨日は開催さえ危ぶまれた夏期合宿。何があってもやり遂げたいというみんなの気持ちが、鈍足の熱帯性低気圧を北へ追いやったとしか思えません。◆富士緑の休暇村に集まった約600名の一人ひとりが光のさす方へ伸びていけるよう、子どもの本気には「大人の本気」で応えます。(kikuta)
夏期合宿をお申込みの皆様
◆台風5号の影響で、中央道の通行止めや中央本線の運休が出ておりますが、甲斐ゼミナールの夏期合宿は当初の予定通り開催いたします。今後の台風の進路と風雨に十分警戒しつつ、お子様を受付場所まで送迎して頂けるよう、お願い申し上げます。なお、交通事情等で受付時間に遅れる可能性が高い場合、下記までお早めにご連絡ください。
◇◇◇◇◇◇受付場所【北口・小瀬】 →? 連絡先 北口本部教室(055-251-5560)
◇◇◇◇◇◇受付場所【富士吉田】 ? →? 連絡先 富士吉田教室(0555-24-8802)
◆夏期合宿が皆様のご期待に沿える、いや期待を大きく超えるものになるよう、甲斐ゼミナールの講師・職員一同、責任を持って運営にあたる所存です。ご理解とご協力をお願いいたします。
夏期合宿キャンセル待ちに

◆夏期合宿の受付が【キャンセル待ち】となりました。すでに申し込みを完了されている皆様、この場を借りて御礼申し上げます。クラス増設などの影響で発行が遅れていた「合宿のしおり」も、7月20日(木)より各教室にて配布を開始します。中学3年生の「年表テスト」出題範囲も同封しますので、予習を開始して下さい。◆?一方、キャンセル待ちとなった皆様、誠に申し訳ございません。6月11日の「進学説明会」の盛況ぶりからある程度予測はしていましたが、今回の申し込みペースはその見込みを大幅に上回るものでした。しかし、参加の可能性が消えたわけではありません。中学3年生で「関東大会」への出場が決まった生徒は、日程が重複するため夏期合宿をキャンセルせざるを得なくなります。その人数分は確実に受付が可能となります。◆?中学受験、高校受験の夏は一度きり。まさに “Once in your lifetime.” です。その大切な時間を一生の宝物にできるよう、甲斐ゼミナールは持てる力をフル活用して取り組んで参ります。(Kikuta)
進学説明会MOVIEより


◆ご紹介します。ラ・サール中学1年・大隅伸明君と、同高校1年・若杉聡真君です。先日の「中学・高校進学説明会」MOVIEの主役です。大隅君はラ・サール中模試でD判定、若杉君は駿台学力テストのラ・サール高合格可能性40%という厳しい結果から栄冠を勝ち取りました。「あきらめずに立ち向かう姿がすごいと思った」(小6男子)「山梨の同級生からのエールに感動した」(中3女子)「わが子を遠くに送り出す気持ちになって涙が出た」(保護者)など、参加者のアンケートには様々な言葉が綴られています。◆インタビュー直後の二人は、ご覧のように晴れ晴れとした表情。校舎の後ろには、北緯31度の青空が広がっています。そして、市内を一望できる高台から見えるのは、朝焼けの中に霞む桜島。こちらも雲一つありません。写真とは心象風景ですね。◆“遠く遠く”はなれた地で、限界を“超えろ”と自分を鼓舞する2人の心意気は、スクリーンを通じて故郷の同級生にも届いたはずです。どこにいても、何があっても、友情は変わらない。今回のブログは、MOVIEのサブタイトルで結びます。“Friends will be friends” (Kikuta)
6.11 合格へのチケット


◆今年も「進学説明会」の時期が迫ってきました。毎年、会場のアイメッセ山梨は超満員。そのため、受付と入場にかなりの時間を要していました。そこで今年は新たな運営方法を導入します。それが「入場チケット」です。◆まずは、申し込み用紙を各教室にご提出下さい。その場でチケットをお渡しします。小学生用は黄色、中学生用は赤の用紙です。その後、裏面の必要事項を記入した上でその券をご持参下さい。チケットは受付用紙となり、円滑な入場が可能となります。この「スマート受付」で余裕を持ってご着席頂いた後は、開演を待つのみです。◆来年の今頃、親子または友達同士で「進学説明会がターニングポイントだったね。」と振り返って頂けるよう、甲斐ゼミナールは総力を挙げて本番のコンテンツを練り上げています。まずは入場券を手にして下さい。その一枚は「合格へのチケット」となるはずです。(Kikuta)











