The seventy-two hours 

合宿感想文

The seventy-two hoursThe sevent-tThe seventy-two hours

貴重な体験ができる機会(チャンス)があるなら、それを逃がすのは非常にもったいない。たとえどんなに苦労する内容だとしても、その大変さこそが一番の経験値だから。そんなことを思いながら過ごした72時間。心身ともに悲鳴をあげながら今、それなのに脳だけは問いを求め続け、ひたすら頭と右手を動かし続けた72時間。ページをめくる時にちらと見える。横に座す好敵手の進度に何度も焦りを覚えた72時間。そして・・・楽しかった72時間。中3になり、受験生となった中でも、これだけの経験はそうないだろう。だからこそ言いたい。この72時間に、ありがとう。(山梨南中学校3年 小林蒼)  ※2016【夏期合宿・感想文コンテスト】最優秀作品