ヴァンフォーレ甲府 × 甲斐ゼミナール 

子どもたちが手にしているのは、この春初登場の「ヴァンフォーレ甲府と甲斐ゼミナールのコラボバッグ」です。(特別限定・非売品)甲斐ゼミナール新小6生までへの配布が始まり、各教室で様々な反響が巻き起こっています。「塾のワークや辞書、ニュースノートを入れるのにちょうどいい」(新小5男子)「VF甲府の応援に持って行って好きな選手にサインしてもらおう」(新小4女子)「私が使うわ」(新小6女子・保護者様)etc. 県庁所在地の人口ランキングで、甲府市はナント全国47位。20万人以下の県庁所在地は山口・鳥取・甲府の3都市だけです。そのような地方都市でプロ、それもJ1のサッカーチームを運営するのは極めて異例です。山梨県の企業やサポーターのみなさんが支えるVF甲府は、文字通り「※プロヴィンチアの挑戦」を続けているのです。(※イタリア語で県などの行政区域を意味する言葉。サッカー界では都市のビッグクラブに対する地方の市民クラブを指す) ?“There is nowhere to go but forward.” バッグに記されたもうひとつの言葉は、開幕を迎えたVF甲府、新学年を控えた甲斐ゼミナール、進化を求める全ての人に響く言葉です。そう、そうです。“前進あるのみ”なんです。(Kikuta)